花粉症にもピラティス

現在外は雪ですが、そろそろ毎年悩まされる花粉の時期がやってきますね(^_^;) 花粉症の方は本格的なシーズンが来る前に早めの対策を行ったほうが良いかと思います。

この花粉症ですが、体の中の免疫系が過剰に反応した結果起きています。その免疫系の作用をコントロールするのが実は自律神経です。自律神経には交感神経という興奮する時に働く神経と副交感神経というリラックスしている時に働く神経があります。この2つのバランスが取れている状態が健康な状態になります。

 

このうちアレルギー症状と関わるのが実は副交感神経です。副交感神経が優位になると免疫に関連するリンパ球が増加します。すると体の中で免疫が過剰になってしまい、花粉などの本来反応するべきでないアレルギー物質に対しても反応してしまうようになるのです。

ピラティスでは、胸の動きを促し、胸式呼吸を誘導することで特に交感神経を刺激します。背骨を天井方向に伸ばすエロンゲーションでも重力に負けて体が起き、心も前向きになります。交感神経も過剰はよくないですが、普段から体を動かす機会が少ない、朝は身体が動きにくい、休みの日はダラダラ過ごしがちといった副交感神経優位の方にはピラティスで少し交感神経を刺激することがおすすめです。

ピラティスで自律神経を整えて、これからの嫌な花粉の時期も乗り越えていきましょう!