太らないためには呼吸が大事

「ダイエットで無理して体重を減らしたけど、ボテッとした体つきが変わらない」あるいは「お腹周りのお肉がどうしてもとれない」という人がいます。

こうした人たちに見直してほしいのが、呼吸です。私たちの体には、数多くの筋肉が存在します。それらが互いに連携しながら働くことで、姿勢を保ったり、体を動かしたりしています。しかし実際には、一部の筋肉が動かなくなっていたり、動きが悪くなっている人が多いのです。

ですが、このことを自覚する人はまず、いません。人は“慣れ”という能力によって、筋肉の動きが悪くなるといった不具合も許容してしまうのです。感覚への慣れは正常な日常生活を送るうえで必須の能力であり、過剰な情報を選択するためにもなくてはならないのですが、この慣れがやがて、体に異常をきたすことにもなりかねないのです。

 

固まった、または動きにくくなった筋肉を正常に機能させるようにするためには、筋肉をゆらすといいと3月14日の投稿で書いたと思います。

それプラス呼吸も意識してほしいのです。具体的には腹横筋をしっかり使って呼吸をしてほしいのです。腹横筋というのは、お腹の一番おくーーーーの方にある筋肉です。いわゆるインナーマッスルですね。ここを使って呼吸ができるようになると、ウエストが締ってくびれが出ます。さらに、リンパの流れが良くなり、ボテッとしていた腹部がスッキリします。また、呼吸は1日に2万回も繰り返されるため、正しく呼吸(腹横筋を使った呼吸)ができるようになれば、自然とエネルギーを消費しやすくなるのです。これが太りにくくなる理由です。

 

以下、 腹横筋を意識する呼吸を紹介しますね

このように、お腹の横に手を当てて、呼吸をします。お腹が横に膨らんで、手が押されるような感じがしたら、腹横筋をしっかり使えているということです。

最初は感覚をつかむのなかなか難しいかもしれませんが、トライしてみてくださいね。朝起きたらとか習慣にするといいかもです :mrgreen: 

 

おわり